カウンターウエイトに6ヶ所、加工されています。
タイヤ・ホイールはウエイトを付けて調整しますが、クランクシャフトはウエイトを付けるわけにはいきませんので、逆に削って調整するわけです。
”振れ”も3/100mm程、あったそうですが修正したとのことです。
フライホイールはノーマルで4.4kgありましたが、4kgに削って貰いました。
まだ、いけるとはいってましたが、ナンバー付きのエアコン付ですので、乗りやすさを考えて、この位で止めておいたほうがいいでしょう。
今回、プーリーは、排気バルブ欠損時に使用していたRX-SSのものを懲りずに使用します。
左の上の方がギザギザしてますよね。
これは、恥ずかしながら私が落として掛けてしまったのです(^_^;)。
今回、バランスも取り直してもらいました
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