2017年2月17日金曜日

ヴィヴィオ 欠陥ピストン

欠陥ピストンは発見!!


これね!!


これは今回、車から降ろしてバラしているエンジンのピストンではありません。
 これは、ヤフオクに腰下だけで1番シリンダーのウォールに傷有・ピストン×で、ジャンク品で出品されていたエンジンのピストンなんです。 
部品取りにしようと落札して、商品が届いてから、よく見ずにしまっておいたんです。 
もちろん、ジャンク品で出品されていたので出品者の方は何も悪くありませんし、
文句をいいたいわけでもありません。

 皆さん、このピストンどう思います?
 どう思います?と訊いても、ピストンを見たことがない方は、なにがなんだかわからないでしょうから、別のピストンもお見せしますね。
これが、正常なピストン。


では、はじめのピストンをもう1度
なにか、溶けたようになっていますよね。

でも、溶けたにしては、トップランド・セカンドランドともきれいで、なんの欠陥も見当たりません。ここがこれだけ溶けていれば、上の方も無事では済まないとおもいます。

オイルリングも、溝のバリで付いた傷はあっても、溶けたような痕はありません。

トラブルで溶けたにしては、焼けたような痕がありません。

トラブルでここまで溶けたのであれば、シリンダーウォールに激しく傷がつくでしょが、細い線状の傷が1本あるだけです。



おまけに、このエンジンはバラした状態で私の手元にきたのですが、
バラした方が目印を付けておいてくれたのですが
それに従えば、このピストン、前後が逆さに組み込まれていたことになるんです(゜-゜)。
シリンダーウォールの傷から考えても間違いないでしょう。


溶けたような痕に話を戻しますと、

私は、鋳造の段階で、湯が上手く回らなかったように思います。


皆さんは、どう思います?

ご意見をお願いします。

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