2017年3月4日土曜日

直6とV6

以前に取り上げたM-TEUに続いて、ハチマル車で、位置づけよくわからないエンジンというか、今回はグレード。


C32 ローレル
C32はデビュー当時、エンジンが4種類ありました。

下級グレードに積まれた4気筒のCA18S

ディーゼルのLD28 L型のディーゼル仕様ですね

よく分からないのが、ガソリンの6気筒ですね。

CMでも言っている新開発の直列6気筒エンジン RB20E

”メダリスト”という上級グレードに積まれました。
RBエンジンを最初に積んだのローレルということですね

で、さらに上級の”ターボ メダリスト”には先にセドリック・グロリアの2000ccモデルに積まれたV型6気筒のVG20ETです。

なんで、V6と直6が混在するの?

RB20のターボエンジンの開発が、ローレルのデビューに間に合わなかったのか?


後期型になると
先にR31スカイラインに積まれたツインカムターボのRB20DETが載っちゃう訳ですよ
でも、VG20ETもラインナップに残っています。

この2つのエンジンは、どういった位置づけなのか?

それと、今日の話題と直接は関係ないですが、ディーゼルはLDからRDに変っています

そう言えばZ31も途中でRB20DETが載って
前期型はVG20ETとRB20DETが混在する状況でした。

Z31の場合は、RB20DET搭載車のほうが、あきらかに”スポーツ”モデルの位置づけになっているようです。


この当時の日産の6気筒モデルは、スカイライン以外はV6と直6が混在していました(Y30セドリック・グロリアはガソリンがV6・ディーゼルが直6)。

せかっく全長の短いV6エンジンを作っておきながら、この当時はそれを生かした車体設計はされていなかったようです。

日産自身がVGエンジンの位置づけを決めかねていたような印象を受けます。

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